勝負する場所を変える

今いる場所で勝てないのなら、勝負する場所を変えればいい。

これは音声メディアのvoisyで、あるパーソナリティが言っていた事だ。

 

普通はなかなか自分の得意分野で働いたり、勝負していたりする事はできていない。

 

分かりやすいのはプロ野球選手などであろうか。

特殊な能力を持った人達がドラフトによってプロの世界に入って、また鎬を削る。

そこでもまた振るい落とされるわけだが、それでも皆、野球という人より得意な分野で勝負している。

 

一般社会ではどうか?

自分の適性に応じて仕事を選んでいる人はかなり少ないのではないだろうか?

 

そういう私も何となく地元の商社に就職し、比較的興味のある部署に配属された程度のものだ。特にそれが好きという訳でも得意だと思った訳ではない。とりあえず就職しないといけないから、自分の学歴や力で入れそうな会社の中で最も「よさそうな」会社を選んだに過ぎない。

 

私の場合はその15年後に、自分の適性なども把握した上で、転職・起業する事ができて、今は「天職」と自分で思う仕事に就く事ができた。これだけでも奇跡的な事なのだと思う。

 

なかなか自分の力を発揮できる場所などない。

というより自分の適性がどこにあるのかもよく分からずに、人は年を取っていくのではないだろうか。

 

時代は変わった。今は何でも自由にできる時代である。就職の概念も、働くという概念も変わっている。

いや何も変わっていない、と言う人はその人そのものが変わっておらず、時代に取り残されいるにすぎない。

 

今、自分の適性で戦えている、と思えていないのであれば、それは戦う場所が違うという事だ。勝負する場所が違うという事だ。

 

その場合、やる事は簡単だ。

 

勝負する場所を変えるしかない。そこにしか本当の勝機はない。

プロ野球選手のように、自分の適性で戦っても、更に上がいた場合は勝てない事もある。しかし一般の社会はプロ野球のような「枠」などない。

余程のレッドオーシャンでない限り、いやレッドオーシャンですら戦い方はあるはずだ。

 

自分の適性を探し出し、必要であれば勝負する場所を変えて戦った方がいい。

きっといつか、やって良かったと思う事だろう。これで後悔しなくて済んだと思う事だろう。

 

 

 

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