どうせやらないといけないのなら今すぐやる

日々、やらなければならない事は多い。

 

やらないければならない事だらけで、何から手を付ければいいか分からなくなる事も普通にあるだろう。

優先順位をうまくつけられればいいが、その優先順位を時間軸で持つか、重要度で持つかによってもその在り方は変わってくる。

 

いろいろな人を見ていると、その優先順位の付け方があまりうまくない人が多いようだ。

逆に、それを今やるか?という事を一生懸命に今やっている。

 

個人的には優先順位の付け方や、対応であまり後手を踏んだ記憶がない。

逆に関係各所には自分の時間軸を望む事が多いので、遅いなと感じる事の方が圧倒的に多い位だ。

 

対処法としてはいろいろとあるが、自分がずっと行ってきている事はまず、

<今できる簡単な事は速攻ですぐやる>という事が挙げられる。

 

実際は、今できない難しい事でも速攻でやるくせが付いているのだが、今できる事になると速攻も速攻、超速攻で、その場その瞬間に全てを終わらせるようにしている。しかし簡単な事ですぐに済むような事を、安易に後回しにする人は多い。

 

「今やったら?」と言っても、「後で落ち着いてからやる」と普通に言う。そして、皆、そのうちに何パーセントかは必ず忘れる、又は、何をやるかが不明確になってしまい、少しズレた対応をしてしまう事もある。結果、そこに絡む人を不安な思いにさせ、場合によっては不利益を与える事もある。

 

すぐにやっておけばその場で済んだ事だ。それでも人はすぐにはやらない。

当日中なら、という人いるが、それは甘い。超甘い。では普段、いろいろな事がどのような結果になっているだろうか?

 

その場でやれば本当に5分程で終わる事もある。それを当日中とはいえ、何時間か後にというのは個人的にはありえない。だから安易なミスが起こる。安易なミスは信用を失い、その積み重ねで信頼も失う。少なくともそうなってしまう「リスク」は発生する。

 

どうせやらないといけないのだ。

簡単な事だから多少面倒な気持ちも湧くだろう。しかしその程度で自分に負けてはいけない。その程度は克服しないといけない。その積み重ねにより、大枠でいけば仕事というのはうまくいかない事になる。

 

どうせやらないといけないのなら、今すぐにやった方がいい。

 

意外にそういう部分から人生が変わる事もある。

 

 

 

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