顧問先の経営者が他社のコンサルタントになる

普通に読めば、よく分からない意味のタイトルだ。

 

それは、私のコンサルティングを受けた経営者自身が、自身もコンサルティング手法を学び、他社のコンサルティングを行うというものだ。経営者は自社の経営をしながら、コンサルティング業務を自社の副事業(又は自身の副業)として行うというものになる。それが「経営者コンサルティング 兼 コンサルタント養成コンサルティング・ 特別併用版」になる。

 

内容としては、私が経営者コンサルティングでその会社の利益改善を経営者の方々に指導させていただいた上で、その同じ経営者の方に今度はコンサルティングのやり方そのものを指導するというものだ。

 

これは自分では全く想像していなかった事だ。それは去年、顧問先の経営者の方の中で2人の方がほぼ同時期に、「自分にもコンサルティングのやり方」を教えて欲しいと頼まれた事から始まった。

 

その経営者にはそれぞれの会社の利益改善そのものはできたので、会社は順調に利益は上がった。ただ、その経営者がその時点で、他の会社をコンサルティングできるかと言えば、それが全くできないという事だった。目線そのものが全く違うから、それは当然そうかもしれない。

 

そもそも経営者の方には、ご自分がどのように私に「言われ」、言い方は何だが「導かれたか」というその本質は理解はできていない、というのが大きいと言える。私が作ったマニュアルは経営者目線とコンサルタント目線と2種類あるが、それもそれぞれは全く違うものになっている。私自身がそれぞれに完全書下ろしで作った位だからだ。

 

その2人の経営者の方とは、本契約とは別契約でコンサルタント養成コンサルティングの契約をする事になった。本契約もあるので、金額は多少抑える事にはなった。期間は1年のみで延長はない。しかしその後のフォローはするという、現状の他のプランと同様の特典は付けた。

 

 

経営者の方には、周りに知人・友人がとても多い人がかなり多い。その経営者に様々な経営相談をしてくる他の経営者の方も多いそうだ。その経営者はそういった人達に自分の成功体験を教えてあげたいが、自身がやってきた事とはいえ、なかなかうまく順序だてて説明は出来ないという事だった。

 

何より、他の経営者の方達にきちんとコンサルティング出来れば、それなりのお金もその経営者の方達から得る事もできる。それは自身の副収入や、自社の副売上にもなる。しかもコンサルティングは原価がからないので、粗利益率は100%で、知人などの会社3社程と契約すれば、金額にもよるが、年間の売上高で1000万円位は見込めるだろう。金額はもっと高くしてもいいし、もっと安くしてもいい。もっと多くの会社のコンサルティングしようと思えば、もっと多くの売上が上がる。しかもそれは全て利益なので、自身の副収入であり、自社の純利益にそのまま加算するのであれば、かなりの金額にはなる。ある経営者などは、「そうなると、中西さんの顧問料もそこで軽く出せますね!」と何故か嬉しそうに言っていた位だ。

 

「自社を改善」し、「自身も建設業コンサルティングの専門家」になる。

必要な方がいれば、対応していきたいと思っている。

 

 

 

「建設業のための経営改善バイブル」(第5版御礼) 

「粗利だけ見ろ」(第6版御礼) 

「建設業経営 利益最大化の法則」(第2版御礼)

「粗利至上主義」(第2版御礼)

 

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