人生はどんなルートからでもうまくいく

仕事においてもプライベートにおいても、なかなか思うようにいかないという人はいると思う。

逆に言えば、全てが思い通りにいく人などいるはずもない。

 

私もいろいろと経験してきた中で今がある。

様々な結果や出来事が、自分の本意のままに進んできたかと言えば、ほぼほぼそんな事はない。

 

但し「結果として」見た場合、実はその全てにおいてはうまくいっている。当時その事に関して自分が望む以上の状況、もっと言えば自分が望む遥か上の状況になっている事ばかりだ。

 

その事に関して、つい最近まではずっと、最初にうまくいかなかった事で、そこから思慮を重ねた結果、「結果として」いい方向にいけただけだと思っていた。自分は強い運があるとも思っていた。しかし最近になってそれはどうも違うのではないかと思うようになってきた。

 

結論として言える事は、「結局どんなルートを辿っても、自分はうまくいったのではないか」という事だ。

自信満々の自慢話に聞こえたら申し訳ないが、そういう話のつもりは毛頭ない。

 

自分が望む事や望む状態がある場合、私も私なりに何らかの行動をするがほぼほぼすぐにはうまくいかない。

 

そして考える。うまくいかなかった原因を辿り、さらにその真因を辿ると、それは自分の在り方や考え方の「間違いの可能性」に概ね行き着く。

 

そこで自分の考え方を変える。やり方も完全に変える。やり方は少し変えてアレンジする程度では足りない。根本的にその進め方そのものの「方向性」を変えるように考えてみる。

 

そうするとすぐにルートの間違いに気が付く。そもそもの考え方の間違いが、自分の望む結果を阻んでいた事に気が付く。

 

その上で新たな対応策を講じると、意外にすんなりと新たな対応策が見つかる。そしてその対応策を行った時点でその概ねがうまくいく。しかも結構すぐに結果が出る。そこから再度考え直し、新たな対策を講じた事はほぼない。「1度」の思考の切り替えでほぼ望む状態に辿り着ける。

 

何を言っているかよく分からないだろうが、それが答えだ。

 

私もこれまで仕事における様々な事象について、不本意な事など数限りなくあった。プライベートでも同様だ。自分は何でこんなにうまくいかないのかと思った事も当然ある。しかし10年程前から、どうもその「思考の切り替え」を「自然と」しているようで、そこからの結果は凄まじいものがあった。最近は特にその傾向が強い。仕事も、家庭も、子供達の仕事なども、苦労はそれなりにあるがその全てがうまくいっている。

 

妻が友人などに、今まであった事や現状の結果を話した時も、その結果に皆とても驚くようだ。恵まれている、運があるともよく言われる。

 

そういう私もそのような言い方をされる事も多い。

「中西さんはいいですよね」

「ラッキーでしたね」

「持ってますね」

等々、賛辞というより皮肉にも聞こえるような事を数多く言われてきた。

 

それだけ私が経験してきた、そして得てきた「結果」は想像だにできない事ばかりだった。

 

「あそこでうまくいかなくて良かった」

「望みどおりにならなくて良かった」

「そうでなければ今のこの結果や状況は得られなかった」と、本当にそんな事ばかりだ。今の状態の全てがそうであると言っていい。

 

「今」がうまくいかない人は、上記の意味はすぐにはよく分からないかもしれない。ほとんどが「それはあなただからうまくいったんでしょう」とほぼ思われるのではないだろうか。

 

上記の考えを、知人や顧問先の方々などの何人かの人に話はした事があるが、話した後も、やはり「全員」それは出来ていない。皆、概ね今も何ら変わらぬ日々を毎日送っている。

 

全員が全員、根本の理由をどこか「他責」にして、自分の特殊な境遇のせいにしている。他責までにはしなくても、結局自身の根本の考え方を変え、新たな行動に変えるまでは全く至らない。

 

よって皆、状況は改善するが、劇的な状態にまで至るかと言えば、そこまではなかなか至らない。

 

「成功」とは経済的な面だけではなく、自分が真に望む人生を手に入れる事だと私は思っている。

 

このブログを読んでもらっている、今後出会うかもしれない皆さんに、この話の数々の体験事例を直接お話できる日が来る事を願っている。

 

1人でも多くの「成功者」を出すために。

 

 

 

「建設業のための経営改善バイブル」(第5版御礼) 

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「建設業経営 利益最大化の法則」(第2版御礼)

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