コンサルタントなど誰でもなれる

コンサルタントなど誰でもなれる。

 

経営コンサルタントは、医者や弁護士などとは違い資格など取る必要もないし、そんなに経験も必要ないと言えばない。

近い資格で中小企業診断士という資格は存在するが、それがなくても全く問題ない。

 

事実、私は中小企業診断士の資格もないがコンサルタント業を1人で16年も続けており、今では中小企業診断士の方々にコンサルティング手法を教えている位だ。要は、そこに依頼してくれる会社がいて、それに応えられるかどうかというだけだ。そういえば、建築家の安藤忠雄も建築士の資格は持っていない。それでも日本を代表する建築家になっている。

 

もちろん資格があるに越した事はない。それが自身の肩書にもなるし信用にもなる。ただこの16年見ていると、逆にその資格が足枷になっている人が意外に多いように感じる。資格があるが故に、県の仕事や各種団体の講演や講師に呼ばれ、言い方は悪いが、結構小さく収まってしまっている。そういった仕事を皮切りに徐々に請ける仕事をグレードアップさせていきたいと思っているのだろうが、ほとんどの人はそのままそこに留まる事が多い。

 

私の場合、大した学歴もなく、大した資格もなく、丸腰で挑んできたが故に結果として今があると思っている。私だって、東大か早慶を出て、弁護士や公認会計士の資格を持ってコンサルタントを出来れば、もっともっと格好いいだろうなとは思っていたが、出来なかったものはしょうがない。そこに能力が無かったのか、努力できなかったのかは分からないが、結果として、実践向きであり、運もあったと言える。

 

コンサルタントなど誰でもなれると思っている。理由は上記の通りだ。

 

入り口や最初の方は苦労するかもしれない。ただ、そこを乗り越えて結果を出していけば、どんな人でも必ず飛躍のチャンスが来る。必ずだ。

 

これは何にでも言える事だが、なかなか結果が出ないと、人は諦めるか、どうしても安易な方向に走ってしまう。私も過去、安易な方向に行きかけた事が何度かあったが、何とかそこには流れされず自分の信念を貫く事ができた。自分の実力と底力だけは自分自身が信じていたのかもしれない。

 

コンサルタントを志望されている人からの、コンサルティング養成講座はおかげ様で好評をいただいている。受講生の年齢は最も若くて28才、一番上の方で64才までの方が来ておられる。いずれの皆さんも、それぞれの今のままの流れではいたくないと思っている人ばかりだ。

 

何事も諦める必要はないし、妥協する必要もない。

 

比較的楽な方向に行けば、食べ物はあるかもしれないが、その量は少なく、しかもそこには長くはいられない。書籍「チーズはどこへ消えた?」でもそう言っている。

 

その気にさえなれば、こんな私でも何とかなったのだ。誰にだって何とかなる。

 

 

 

「建設業のための経営改善バイブル」(第5版御礼) 

「粗利だけ見ろ」(第6版御礼) 

「建設業経営 利益最大化の法則」(第2版御礼)

「粗利至上主義」(第2版御礼)

 

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