限りなくシンプルに

コンサルタント養成講座が、おかげ様で好評の中で続けられています。

申し込まれた方々は本当に様々なご職業と経歴の方がおられ、ちょっとこちらが驚くような経歴の方もいらっしゃいます。

 

年齢で言えば、一番上の方は66才の男性の方で、下は28才の方。最近は女性の方も数名申し込まれました。

その女性の方から、講座第1回目終了の翌日に感想のメールを先日いただきました。

 

一部抜粋ですが、以下がその内容です。

 

「昨日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。私にとって、とても凝縮された有意義な時間でした。

早速、資料をお送りいただき、助かります。当日は、目からウロコで感激しました。
シンプルな考え方こそ、突き詰めた綿密な研究の結果であり、大変な苦労が込められていると思いました。
昨日は分かったような気になっていましたが、実行するとなると、直ぐに難しく考えて分からなくなってしまうかと思います。
昨日教わった理論は、このテーマに限らず、仰ったようにマラソンやダイエット等、あらゆる事柄にも活用出来ると思います。
人間の思考回路は中々変えられるものではありませんが、それを変えて、身に着けていくことのサポートがコンサルタントの重要な仕事と思います。」

 

上記は私的にも大変有難いお言葉となります。

 

そういった中で、最近自分自身が気が付いた事として、「簡単そうな事ほど本当に難しい」という事があります。

自分としては、こんな簡単な事誰でもできる、と思っていた事が実は言う程簡単ではないという事です。

というより、簡単ではあるが、実行するとなると意外に難しいといった感じでしょうか。

 

これはやる事そのものが難しいというより、我々はどうしても何でも難しく考え、難しく判断し、結果として事を難しくしてしまう、という性質から離れる事が難しいという事のようです。

 

例えていうなら、シンプルに聞いてもその答えは「ほとんどまともに返ってこない」事などが挙げられます。

何故か皆、その理由と背景から話し出します。行ったか行かなかったのか?という答えなど、3度程聞き直さないと決して答えてはくれません。

 

返信などもほとんどの人が遅く、その人自身がその物事を解決してからようやく返事をしてきます。

まずは答えが必要なのです。

行ったのか行かなかったのか?理解したのか理解できないのか?分からないのなら何が分からないのか?

 

利益だけ目指せばいい、と言ってもどうしても拡大解釈や、自分なりの解釈から始めてしまい、その答えには辿り着く事はほとんどありません。

 

問題の本質はどこにあるのか?

答えは一言で言えば何なのか?

その為には具体的に何をし、何をさせればいいのか?

 

問いはいつでもシンプルです。

答えもいつでもシンプルです。

全てにおいて徹底してシンプルを求めていくのが良いと思います。

まずはシンプルな会話から始めましょう。

 

 

 

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