建設業界ではどこまでAIを導入できるのか?

AIという言葉は、もはやAIを全く知らない人でも知っているだろう。

 

AIに仕事が取って代わられるなどと、ここ何年も言われており、実際に少しずつではあるがそういう兆しも見えてきてはいる。しかし少なくとも日本においてはそこまでそういった事を感じる事は少ない。何も変わっていないのではとすら感じる。

 

しかし、まだ数年先と言われていた「シンギュラリティ」と言われる技術的特異点に「今」到達したという説も既にある。シンギュラリティとはAIが人間の知性を超える転換点の事を言う。そこに今もう到達しているというのだ。

 

にわかには信じがたいが、最近のAIの発達ぶりからすると実はそうなのかもしれない。最近のAIのアップデートは下手をすると1週間レベルで起こっている。先週新しくなったと思ったら、今週はそれをも大きく超えている事も普通にある。

 

つまりは日本が圧倒的に遅れているだけらしい。先日、日本ではAIを触った事のある人は10%にも満たないというアンケートがあった。中国などは80%、アメリカでも50%付近はある。又、経営者で積極的にAIを使っていきたいと思っている人は15%しかいないらしい。使う意思も今の所はないようだ。全てがあまりにも現実離れしていて、実感もないのだろう。未だに現金使用の人も多く、IC決済すらなかなか浸透しきれないのではしょうがない。

 

などと偉そうに言っているが、私がそれを感じ、様々な取り組みをし出したのも実はここ数ヶ月前からだ。やってみないと分からないので、とにかく調べて、選択して、触ってみた。結果としては驚愕の日々が続いている。

 

では、建設業界でAIをどのように活用すべきか?

 

これはいくらAIが発達しても、今の時点ではさすがになかなか転換まではし切れないと思う。それでも試行錯誤の中で、少しずつ日々の業務は変わっていく。ここはまずは取り組んでみるしかない。

 

建設業界と言っても規模も業種も業務も会社によっては様々だ。1つだけ言える事は、どのような会社でも少なからず転換できる部分はあるという事。現場作業そのものの時間はまだ変えられないかもしれないが、規模の小さな会社でも、事務作業の時間が、経営者や現場員及び事務員さんも含めて月に500時間あるとすれば、それが400時間にはなるだろう。人手不足のこの時代、それだけでもかなり違うはずだ。規模の大きな会社であれば、数百時間は軽く浮くであろう。まずは何らかの形で取り組み始める事を強くお勧めする。

 

相変わらずブログが長くなるので、現実的にAIでは何を使うのがいいのか、というお勧めAIを次のブログで公開します。

 

 

 

「建設業のための経営改善バイブル」(第5版御礼) 

「粗利だけ見ろ」(第6版御礼) 

「建設業経営 利益最大化の法則」(第2版御礼)

「粗利至上主義」(第2版御礼)

 

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