*下記は、4毒抜き開始4ヶ月時点での数字比較になります。
①体重 77㎏→72㎏→70㎏(4ヶ月前より-7㎏)
②体脂肪率 21.0%→17.5%→13.0%(4ヶ月前より-8.0%)
③内臓脂肪レベル 9.0→7.6→6.5(4ヶ月前より-2.5)
④基礎代謝 1720kcal→1720kcal→1696kcal(概ね変化なし)
⑤BMI 22.8→21.9→21.0(4ヶ月前より-1.8)
⑥体組成年齢 49才→43才→40才(4ヶ月前より-9才)(実際は58才)
小麦粉・植物性油・乳製品・糖分、といういわゆる4毒抜きを始めて4ヶ月が経った。最初の2ヶ月はかなり長く感じたが、その後の2ヶ月は仕事とプライベートも含めて忙しかったこともあり、あっという間だった感じがする。
4毒抜きは今も一応続けている。一応と言うのは、途中で一旦解除せざるを得ない時期があったからだ。我慢できなくて解除、というより、どうしようもなかったことがきっかけでもあった。海外にはこの4ヶ月で3回行ったのだが、最初のクアラルンプールは何とか突破したものの、次のロサンゼルス9日間、更に追加のロサンゼルス5日間で、もうどうにもならなくなった。
クアラルンプールではアジア圏向けの炊飯ジャーを持参し、米も無洗米を持っていったため、何とか突破はできた。クアラルンプールは日本食の店も多く、4毒はほぼ回避できた感じだった。
しかしロサンゼルスでは違った。持参した炊飯ジャーの電圧の変換がうまく作動せずに、現地でも変換器を購入できず、自炊の道は完全に絶たれた。昨年行ったニューヨークはそうでもなかったが、ロサンゼルスにはまともな日本食の店はほぼない。多少はあったが、個人的にはとても食べられるものではなかった。
それでもリトルトーキョーで比較的ましなおにぎり屋を見つけ、ほぼ毎日そこでおにぎりを購入したのだが、それでもおにぎりだけでは朝食の補助で限界だった。他の焼き肉やしゃぶしゃぶの店も微妙であり、しかも毎日行く訳にもいかず、途中で半ばギブアップ。さすがにピザやホットドッグは食べなかったものの、サラダのドレッシング類などは採らざるを得ず、又、身体に力も入らなくなり、糖分なども逆に自分で採るようにした。
最初のロサンゼルス9日間帰国後は、どれだけ体重が減ったか計るのも恐ろしかったが、思ったほど下がってもおらず、70キロ程度で何とか留まっていた。しかしその1週間後に行った再度のロサンゼルス5日間の帰国後は更に体重減となり、何十年振りかで体重は70キロを切った。68キロ付近となり、3ヶ月前から概ね10キロ減となった。
その後も国内での出張や移動で、大阪・福岡・軽井沢等での宿泊などもあり、ここで一旦ギブアップ。これ以上食べないと流石に身体に良くないと思い、朝食などでは、植物性の油を使った肉や、パン類も多少食べた。ジュースも飲んだし、ソフトクリームやケーキも少しだが食べた。回数にして4回程度か、ほぼ朝食会場での摂取だった。
ただそこで、やや身体に異変はあった。身体は疲れやすくなり、口内炎が出来たり、顔にできものなども少しできてきた。体重はやや増加。体組成の数字もほんの少しだが、以前の数字の方向に向いつつあった。ほんの数回でも身体が拒絶したようだった。
これはいけないと再び完全4毒モードに切り替えて、4ヶ月をやや過ぎた今日の時点で10日位経つ。身体も再び4毒抜きの以前の数字に戻りつつあるというのが現状だ。
4毒抜きが本当に良いかどうかは正直まだ判断がつかない。身体の数字は上記のように間違いなく改善はしているが、食事の制限の多さは、比較的ストイックなことが好きな私であってもやはり難しい。そこまでして得られるものは何なのかとも思っている。
ただ身体は間違いなくスッキリはする。見た目のスタイルなどもかなり良くなっている気もする。以前のパンツ(ズボン)などはもう大きすぎて履くことは出来ない。
あとは、この年になると外見などはもうどうしようもないと言えるが、体重やスタイルだけは自分次第でコントロールできるとは思っている。太っていることが必ずしも悪いとは思わないが、それでも自分的には太りたくはない。せめて体重やスタイルだけは自己努力で今後も維持していきたいと思っている。
最後に、主食のコメの摂取について。以前はコメ摂取は1日で0.5合位だったのが、今は2合弱は食べている。朝1膳半、昼1膳弱、夜1膳半程度だが、以前の4倍位は食べている。それでも体重は全く増えないどころか上記のように減り続けている。一般的にも一部の人達が言っていたが、太る原因はやはり米ではないというのが自分の身体で試した実感だ。太る原因はカロリーや小麦系などのおかず、そして砂糖分のお菓子などの取り過ぎにあることはもう間違いない。間食を避けて、小麦や油分を抑えながら、純日本食で米を多く食べても太ることはないというのは実証できたと思う。
上記のような経験をまた皆さんに参考にしてみてください。
また後日、続編を投稿させていただきます。
