今回、利益改善手法の最終形態である「利益率経営法」を最終版としてnoteにて一般公開する事にしました。
利益を上げる手法に関するマニュアルはここ10年で2回出していました。コンサルタント向けの「経営改善コンサルティングマニュアル」と、建設業界の経営者向けの「建設業コンサルティングマニュアル」の2つです。一時期はそれぞれをこのホームページ上で販売していましたが、販売量の調整も含めて、今までは公開と非公開を繰り返していました。現在は、それぞれのコンサルティングの契約者と方のみに無料で提供しているのみで、一般販売も公開もしていません。それは何より、新しい利益改善手法が完成したからになります。
「利益率経営法」が形になったのは約3年前。粗利益を中心とした利益改善手法もそんなに世に広まりきっていない中でした。それを今度は「利益率」にまで落とし込んだというこの手法は、利益改善史上でも異例なものとも言えます。
本文にはその完成経緯も書きましたが、当時は私自身もこのやり方がここまで威力を発揮するとは思っていませんでした。その期待される「効果」を遥かに超える「リスク」があると思っていたからです。そして、今までと同じやり方ではもうどうしようもない、という借入金がとても多いという私の一部の顧問先の方々のみに、言い方は悪いですが玉砕覚悟で取り入れたというのが当時の心境の正直な所でした。
しかしそれが、結果として劇的な効果を発揮しました。私の想像の数倍も威力があったのです。昔の漫画の「リングにかけろ」内のスーパーブロー的に言えば、高嶺竜児のブーメランスクエアが誕生した時のような感覚でしょうか。竜児は自身のパンチの威力の大きさに、その後の対戦相手には手加減をする程の超絶な威力でした。
そういった事も踏まえて、私自身も現在は前マニュアルを改めて非公開にした上で、この「利益率経営法」のコンサルティングに徐々に切り替えていっているという状況になっています。
「利益率経営法」はマニュアルとしては一旦3年前に完成させたのですが、当時はまだまだその実績も含めて不十分な部分も多く、公開非公開を繰り返しながら地道に検証の積み重ねとアップデートを繰り返していました。その最終のアップデートが先日、ようやく完了したという事です。最終系は、従来の分からの大幅な加筆と修正、そして表現も大分穏やかに、そして優しく変えて、より分かり易くしています。
それでもまだ当面は非公開のままにしておくつもりだったのですが、最近このホームページだけでなくnoteにもブログを書いている事、そしてnoteには上限はあるものの販売機能もあるというので、今後はnoteのみで販売をする事にした次第です。後は全体の最終チェックを終えて「12月2日(火)」を目途に一般公開をさせていただく事になります。
note上では高額の販売は出来ません。プレミアム機能を使ったとしても、その販売上限は10万円までとなっています。その販売金額も人によっては高いと言われそうですが、それでも3年前公開当時の金額の4~5分の1程度にしてあります。そもそも、note自体に販売手数料を大きく取られるので、実際はほとんどこちらの手元には残りませんが、そこはそんなに大きな目的ではないので今回はこれで良いかなと思っています。
何より、少なくともその価値は十分に持たせているつもりです。又、購入のやりとりに私であり当社を介さなくてもいいので、多くの人にとっても、より購入しやすいのではとも思っています。
粗利益から粗利益率へ。そこには、利益改善そして経営改善の中でも今まで見た事もないような驚愕の世界が存在します。今後、どれだけ時が経とうとも、何十年後に経営そのものが進化したとしても、この「利益率経営法」に近づく方法は現れないと確信しています。
これが経営コンサルティングの最終形態であり、私自身のコンサルティングの最終章とも言えます。
コンサルタントを目指している方々も、自社の経営自体を改善をしたいという経営者の方々も、これを手に取っていただき、その効果を体感していただき、それぞれの目的を果たしていただければと思っています。
