先日、1年程前の「あるタレント」のYouTubeを見ていたら、今回のタイトルに近い内容の話をしていた。そこでのタイトルは「返信が遅い人は仕事ができない」という、もっと直接的な表現だった。
仕事が出来る人程返信が早い、というのは誰しもが聞いた事があるのではないだろうか?聞いた事はあるけど、自分がそうしているか、又、そう出来ているかと言われれば、これも多くの人が自分は出来ていないと答えると思う。「自分なりにはしているのですが」というような言い方をする人も多い。
「返信は速攻で」、これは仕事が出来る人、というより、自分の仕事を時短し、自分の仕事をうまく進めるために必要な事
だと個人的には思っている。多くの人が、すぐに対応するのは面倒だから、又、今は忙しいから後回しにしているというのが本音ではないだろうか。
確かに、内容によっては「今すぐ」にやらなくてもいい事もあるかもしれない。しかし個人的には、今すぐ対応しなくてもいいようなレベルの対応は、それを見た瞬間にやってしまった方が余程効率がいい。後からそのメールなどを「再確認」した上で返信やリアクション等をするのだろうが、そこで「もう一回振り返る時間そのもの」が無駄になる。そして、そこまで大した内容でもないと思っていたそのやりとりが、稀にその返信を「忘れてしまう」事によって、大きな問題や、大きな信頼の失墜につながることもあるのだ。それが最も怖い。
個人的には返信は異常に早いし、皆から早い、早すぎると言われるが、だから自分は仕事が出来るなどとは思ってはいない。ただ、全てのことを、「漏れなく」「忘れることなく」きちんと対応すべきだとは思っているので、その対処策として「返信は速攻で」「対応は速攻で」というのはもう何十年も自信のルーティンとして心掛けている。
どうせ返信しなければならない、どうせ対応しなければならないのなら、すぐにやってしまった方がいい。その話を聞いた時点で、そのメールを見た時点で、そのLINEを見た時点で、対応した方が、「確実に」対応の精度も上がる。相手からも感謝され、信頼が増し、自身の効率化・時短化にも繋がる。そして、目に見えない多くの機会損失が減っていく。もういい事しかない。
「どうせやらなければならない事だ」、そう思って、あらゆる返信は「超早めて」みてはいかがだろうか?
