毎月、様々な企業の経営者の方々から問合せをいただく。コンサルティングはどのような事をするのか質問されたり、費用を聞かれたり、内容は様々だが、その多くは「とりあえず一度会って話がしたい」というものになっている。
それはそうだと思う。会社の利益を上げる為にコンサルタントを使ってみるのを「検討」するにしても、世の中には多くのコンサルティング会社が存在する。「検索しても大量に出てくるので何がいいのか、誰がいいのかは分からない。コンサルティング費用などは高いに決まっている。しかも全く成果の出ないコンサルタントもきっといるだろう。失敗はしたくない。何より無駄なお金は使いたくない。騙されでもしたらどうしよう」などと、誰もが同じように考え、そして必ず慎重になるはずだ。
私の場合はまだ多くの書籍があるので、最低限の信用はいただいているようだが、それでも皆さん、恐る恐る問合せをされているのではないだろうか。何か怖かったら嫌だな、厳しい事ばかり言われるのも嫌だな、とも思うはずだ。
その「大きなハードル」を超えて、私と最初に会われた方々は、大体が「この人なら大丈夫かな」という雰囲気は持っていただけるようだ。しかしどんなものでもそうだろうが、最後には「費用」の話になり、ここで半分以上の方々が「考える」事になる。
当社の費用は会社の規模や状況によって変動はするが、大体が「月額30万円」を軸にそこから前後する。以前は「結構大変な会社が多かった」ので、金額はそれなりに大きかった時期もあったが、最近は大体上記の範囲内で、それを超える事はまずない。それでも月額30万円、年間360万円というのは、皆さん考え込まれる。
「そもそも年間で360万円もの価値があるのか?」と思われるのだろう。その気持ちも良く分かる。私も逆なら確実に怯むだろう。しかし「こちらの立場」からすれば、余裕で元は取れると思っている。このブログでも何回か書いたが、私自身のコンサルティング費用における「考え方」は、「年間顧問料の10倍以上の利益を顧問先にもたらす」というものであり、その5倍程度でもあり得ないと思っている。よって、顧問料以下の成果に終わる事などまず考えられないし、万が一にでもそういう結果になった場合は、「顧問料を全額お返しする」とも、ずっと言い続けている。
新しいものに取り組むときには何でも勇気がいるものだ。まして費用がかかるものだと尚更考え込む。Netflixの月額2000円台でも考えてしまうものだ。そこを乗り越えるには、結局は「勇気」を出すしかないのかもしれない。
世の中に絶対はない。あったとしても自分自身がそれを信じ切る事などというのは、なかなか出来るものではない。そういった中で、「勇気」を持って当社に依頼し、もし私に「賭ける」事をしていただけるのであれば、その「賭け」には「最悪でも元返しの契約」を結び、「基本10倍のリターンを提供」したいといつも思っている。後は信じるかどうか、信じ切れるかどうか。そしてお互いに信じ合えるかどうか。
やる事に難しい事など一つもない。途中でいろいろな困難に出会ったとしても、地道に、そして共に歩んでいきたいと私自身はいつも思っている。今の私の顧問先の方々にも、今回のメッセージを改めて捧げたい。
