当社の顧問先の中で、現時点でも続いている「最長」の会社との契約が遂に16年目に突入した。
その会社の社長と私は同い年で、子供も同い年なのだが、当時はその子供達が14才でまだ中学生だったのが来年でもう30才になる。先日も社長と、その辺りを懐かしみながら話をしていた。
16年前はまだ私はそこまで知名度はない頃。もちろん書籍なども発売されておらず、北陸圏の建設業界の新聞でたまに取り上げられる程度だったのだが、その記事を見て依頼いただいた会社だった。私が契約させてもらった5番目の会社になる。
先日ネット記事で、北陸圏において「優れた経営をしている建設会社」という記事があり、様々なデータを基にランキングされていたのだが、その会社が1位になっていた。その会社と社長と専務は、その記事を私に見せる為に、当日は待ってくれていたた。ちなみにそのランキングの5位の会社も私の顧問先の会社だった(2位・3位・4位は知らない会社)。
経営のランキングなどは、各社の決算書のPLとBSが全社完全公開されている訳ではないので、どこまで正確かなどは分からないが、そういった公開資料で1位になるという事自体は私も嬉しくないはずもない。その会社の専務はもう70代で、それなりにご高齢なのだが、その嬉しそうな顔を見るとこちらの方が有難い気持ちになった。
私の顧問先の方々は、平均して皆「7年近く」契約が続く事が多い。現在の顧問先の十数社の方々はほとんどがもう10年を超えている。3年以内に終わる事はまずなく、終わるとすれば様々な事情での「1年以内」か、「7~10年の間の過渡期」になるケースが多い。
ただ、最近の契約では基本1年。長くて2年のスタンスを取っており、余程の事情がない限り、なるべく短期間で改善が終わるように進めている。
それにしても16年は長い。先程書いたように、社長さんは私と同い年なので、多分まだ数年は変わらないと思う。私との契約もどこまで続くか分からないが、私も契約していただく限り、力を尽くしていきたいと思っている。
まずは契約期間20年を目安に、力を注ぎ、頑張ってみたい。
