地元、石川県の自宅兼事務所のリビングを、先日「SONYの98インチ」のテレビに新しく変えた。
今までも「SONYの85インチ」のテレビだったので、それでもかなり大きかったのだが、もっと大きなものがないかと探したところで、またSONYで見つかった。テレビ画面としては現時点では最大のものらしい。ついでに東京の事務所のテレビも今までの65インチから85インチに変えた。もうテレビだらけだ。
テレビといっても、今の世の方々と同様に民放のテレビを見る訳ではない。民放などは全く見ない。テレビ中継自体は基本的にはBSのメジャーリーグ中継のみ。後は、Netflixなどのサブスク系やYouTube、そしてライブのDVDなどになる。大きな画面にしたのは特にライブでDVDを見るのが目的としては大きいかもしれない。
どうにかしてライブの迫力に近づけて見れないものかとずっと考えていた。プロジェクターなども考えたが、どうにも画像と音質が良くない。幸い、石川県の自宅はテレビ設置側の壁がかなり大きい為、設置する事が出来た。
しかし搬入と設置は超大変。今回も壁掛けにしたのだが、壁の補強の強度に自信がないという事で、購入した電気屋さんが手配した施工店3社に施工を断られた。荷重が100キロを超え、冷蔵庫を掛けるようなものだから、と言われた。
結局、いつも私の家のリフォーム工事をしてもらっている私の顧問先である工務店の社長に見てもらい、施工してもらう事になった。ここの社長は私の家の下地の位置なども全て分かっている為、即答で「大丈夫ですよ」との事。その工務店が手配した電気屋さんに来てもらって付けてもらった。結果、取付金額も購入した電気屋さんの提示金額の半分くらいだった。金額というものは本当に分からないものだ。
85インチから98インチに変えたが、当然画面は大きくはなったものの、最初は意外に実感が湧かなかった。画面もやや大きくなった程度位にしか感じず、「高いお金出してわざわざ買わなくても良かったかな」と、多少後悔していた。しかしライブ映像を見て一変。やはり迫力が違った。
一番の違いは、その「背景」にあった。後ろのバンドメンバーや観客の様子が細かく、そして鮮明に見える。細かく見える分、リアリティが増え、結果、映像そのものに迫力が出てきていたのだ。当然音声も凄い。
ここ2年で100回近く様々なライブに行ったが、どれだけテレビの音量を大きくしても、皮膚や足底からの体感の震度がない為、テレビ画面ではその100分の1も体感できなかったが、これで50分の1程度までには上がったかもしれない。
大谷の活躍と某ひいき歌手のライブをひたすら見ながら、また改めて頑張っていきたい。
