何の業種で起業すればいいのか?

当社への起業に関する相談は本当に多い。一番多いかもしれない。基本的には当社は「建設業界の利益を上げるコンサルティング」と言い続けてはいるものの、そのコンサルティング手法を教えたり、マニュアルを販売したりもしている。又、業種問わずのコンサルティングなども普通に行っている。

 

依頼いただく方々は最近は「ネット検索」だけでなく、「SNS検索」、そして「AI検索」もされている。その中で「建設業」「粗利益」「コンサルタント教育」「起業」などのワードでもヒットするようで、その流れでの起業相談になっている。起業に関するプログラムは当ホームページにも明記はしていなので、その方々の状況に応じて、半年又は1年で顧問契約をさせてもらっている。

 

極論、誰もが起業すべきだと個人的には常々思っている。よってそこに関しては、いつも通常以上に応援し、支援もさせてもらっている。その中で皆が悩むのが、「一体何の業種で起業すればいいのか?」という事になる。確かに普通は悩むと思う。自分には何もない、多くの人がそう思っているからだ。

 

しかし断言して言うが、そんな事は絶対にない。どんな人でも誰にも負けない特技があるものだ。又は自分がとても好きな事などでもいいかもしれない。又は、例えそれが辛い経験だったとしても、誰もが出来ないであろう得難い経験をしている人もいるだろう。それらの全てが実は「起業の種」となっていく。

 

自身の「得意な事」「好きな事」「得難い経験」というこの3つ軸に、いかに自分なりの「商品」を作るか、という事になってくる。それらの全ては、他者から見れば「貴重なもの」となり、そこに「価値」が生まれ、それが「商売」へと変わっていく。

 

私の31才の長男は起業7年目、29才の次男も起業4年目になる(次男は当社専務と兼務)。それぞれ上記の考え方で事業を始め、一般的に見た場合では既に大きな成功を収めています(父親的に見ればまだまだですが・・・)。

 

その中での最大の注意点はただ一つ。とにかく初期費用をかけない事だ。極論1円もかけないでやってみるつもりがいいだろう。最初に使う場所は自宅のみ。その大前提まずは始める事を強くお勧めする。

 

今回は大枠の中の大枠の助言となります。皆、人生一度は起業すべきだと思います。

 

人生は一度きりですから。