タイトルの通りです。実は最近少し暇になってきました。このコンサルティング業務がです。
来年で起業して20年になるのですが、私も来年で60才になります。起業5年目位から忙しくなってきて、10年前の書籍発売を機に多忙な日々が続きました。そんな状況が続き、コロナ前から少しずつ仕事を減らしました。4年前に4冊目の書籍、「粗利至上主義」を発売して、再び仕事を頑張ろうかなと思ってやってきたのですが、書籍発売時はいつものように反響は大きかったのですが、ここ1年位は、かなり落ち着いて仕事が出来ている、などと格好いいものではなく、コンサルティングの依頼が減ってきているように感じます。
その割にはこのブログの閲覧数だけは何故か増えてきているので、コンサルタントとして「認識はしている」が、「依頼するには至らない」という状況になっているのかとも思います。
自分的には、また仕事を増やして頑張ろうかな、と思ってはいるものの、需要が無ければどうしようもありません。完全に仕事が無くなったら引退とは決めていましたが、引退も何も仕事が無くなれば仕事などできません。それは当然の事だと思います。
一時期は反響の大きかった「粗利重視の経営」が敬遠されてきたのかどうかは分かりませんが、こればかりは顧客がいない以上はどしようもありません。今出来る事は、現在の顧問先の方々の会社の業績アップに全力を注ぐ事、それしかありません。
コンサルティング依頼に関しては、減ってはいるもののの全くない訳でもないので、ご相談いただいた会社の方々、コンサルタントを希望される方々に対しては、これまで以上に真摯に対応させていただきたいと今は思っています。
これは敢えて自分から言うのですが、やはり10年前付近の自分は、問い合わせが文字通り殺到していた事に対して、少し調子にのってしまっていた部分はあったかと思います。サラリーマン時代もそうでした。ものすごく調子がいいと、どうしても少し調子に乗ってしまう部分があるようです。これが自分の悪い所です。なかなか憧れの大谷翔平選手のようにはなれません。
しかしまだ60才、これからとも言えます。改めてこのコンサルティングという仕事に対して真摯に向き合っていきたいと、今は強く感じています。
